「芝居は生で観るもの」という考えは非常に理解出来るんですけど、「芝居に興味を持つ」ためには「その作品たちを残して触れる機会」がないと演じた記録だけ残って、感動は記憶とともにその触れた人の老いと共に消えてゆくだけ。
「芝居は生で観るもの」
もう少し砕けちゃだめですかね?鈴置さん。
素晴らしく涙が止まらない作品なのに……。
もっと感じて欲しいのに……。
ぜひ残してほしいです。
その許しを許可をぜひ、関係者の方々に落としてください。
結構なオジサンたちは、ブライト・ノアや日向小次郎、紫龍、天津飯などなどの認識がメインと思われるので、それをも少し広げたい……。