@shi3zのサブアカです
Violationを起こしてますよ→そうかもねEvilですよ→そこまで言う?
という感想ね。で、なぜそう思ったのかという背景を説明しただけ
僕は怒ってないし、そもそも部外者だからどうでもいい。ただ、「外の人から見たらドリキンの態度はどう見えるかな。Evilに見えるよ」という話だから、「そこまで言っていいことなのかな」という解釈を説明しただけ
で、面倒だから前のバージョンに戻したらドリキンがEvil呼ばわりされた ←イマココ
これで満足できないって言ってるんだから話しがややこしくなってるんじゃないの?https://mstdn.guru/@drikin/103426248698745987
まあでもdiffはとっくにドリキンが上げてるわけで・・・
「お前さんのお母さんもお前が誇らしいだろうよ」みたいな逆説的な罵倒語もあります。でもEvilをつかう言葉はフィクション以外ではほとんどみないかな。だからGoogleのステートメントが衝撃的だったわけで
僕はわりと口が悪いほうですが、喧嘩でもそこまで言ったことも言われたこともありません。せいぜい、「Loser」とか「Mother Fucker」とかでしょう。そんな言葉すら使いませれけど
たとえば日本語で「おまえワルだねえ」はともすれば褒め言葉ですが、外人に「You're Evil」と言ったらポジティブな意味にはならないはずです。相手がよほどの善人で、アイロニーが成立する場合でもなければ
ゲームのタイトルにEvilが入ってるのはフィクションだから当たり前。Evilだから人の形をしていても撃ち殺して構わないというExcuseになるのです
日本では神様がたくさんいて、悪という概念も幅が広いうえにポジティブな意味さえあるのでさほど悪い感じはしませんが、EvilはDevilの語源でもあるので、ものすごく悪い、という意味になります。普通は使わない言葉です
じゃあ例えば、日本語で言ってみましょうか。「AGPLに従わないドリキンさんは悪質だと思います」と書くよりも強い言葉ですよ。もっと意味を保管すれば「AGPLに従わないドリキンさんは絶対悪であり全ての人類の敵です」
Evilって悪ですよ。キリスト教(またはアブラハムの宗教)では悪とはまでは確実に断罪され抹消さるべき絶対的な否定ですよ。Googleが言ってるDon't be evilが受け入れられるのは、それが当たり前だからです
ViorationがEvilだとするとバスケットボールの選手はだいたい全員がEvilになってしまう(Viorationは頻繁に起きるので
交通事故で誰かを間違って轢き殺してしまったとしても、Evilとはまでは言われないだろう。このレベルのAGPL違反(と言えるかも微妙)でEvil呼ばわりされるなら即時にサービスそのものをやめるか、最低でもBANされてもおかしくない
dishonestyだってまだ強すぎる
たぶん「バーカ」の何億倍もひどい意味の言葉なので、謝って済む話ではもはやないと思う
たぶん、誰かが誰かを公然と「Evil」と呼んでいいケースというのはほとんどなくて、戦争状態の敵国に対して政治的に使うとか、連続快楽殺人版みたいな全世界的・全人類的な合意がないとEvil呼ばわりして許されることはあり得ないだろうね。それでも使うべきではない言葉だと思うけど
たぶんGPL設計した当初は、まさかコードが書けない人たちが無意味に開示請求することまでは想定されてなかっただろうしなあ
グルドンは30禁にしよう
ZIPディスクにしちゃえ
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