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SFらしいSFといえばやはりコンタクト

TRICの無限に繰り返し見れる感すごい

僕もインターステラーは好きな方だけどね。でも何度も見れないんだよな。人間ドラマが多すぎて

スターウォーズはまあ好きな順番で見たらいいんじゃないですか。やっぱ若い人はエピソード1すきだし

スターウォーズはサイエンスの要素がゼロ。まあそこがいいんだけど

という話を書いていたら、「わかり易すぎて駄作」と言われている2010年を見たくなったのでAmazon Prime Videoで再生

なんで壮大なSFを描いているのにくだらない人間ドラマにしちゃうのか

インターステラーの五次元生物が云々というのは2001年への明らかなオマージュ。だけどインターステラーはそもそもの設定がデタラメすぎてそこまで好きじゃない。クリストファー・ノーランの性格の悪さが出てるというか

あの部屋は、宇宙人(なのかなんなのかわからんが)が人間とコミュニケーションをとるために、人間がはるか昔に発していたテレビ電波を受信して、宇宙人が想像で作った「人間にとって快適な環境」であり、だからホテルの部屋みたいな形をしてるんだけど、実際には机の扉は開かない(それはテレビドラマに写ってない)し、食べ物は見た目は地球のものとそっくりだけど味はぜんぜん違う

@pomezoo 三次元断面しか見れないので、頭の中で4次元以上の世界を想像するしかないのです。二次元生物が見ることができるのは二次元断面だけ、というのと同じ

「あれ?宇宙人と話すんじゃなかったの?」というところが混乱する。まあしかし、だからこそ2001年を超える宇宙SFは作れないと言われてるんだけどね。

2001年のラストのあの部屋は小説読まないと意味がわかんなすぎる

五次元以上になると、さらに影の影しか見れない

高次空間や超立方体の面白いところは、たとえば四次元の立方体を僕たちは直接見ることができない。なので、四次元立方体の三次元断面(または三次元空間に射影された影)を二次元平面の投資射影で見ることしかできない

最近思ってるのは、たぶん高次空間の把握というのは、人間だけでなくネコやイヌもできる。もしかしたら魚や虫もできる。でも、高次空間を表現したり理解したりするのに、時系列にバラしたアルファベットの組み合わせによる単語と、単語の組み合わせによる文章で表現できるのは人間だけ

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グルドン

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