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3Dプリンタの惨状と復旧で「モデルなアーム」とか吹き飛んだ。
「ジンジンするとか」それどころじゃないわ!!

1層目をガリガリ
→ノズルとベットの隙間が無くてフィラメントが出ない
→エクストルーダのギアでフィラメントを削った
→エクストルーダ空回りで印刷終了

この流れは経験済みなのでエクストルーダを分解清掃が必要
ってところまでは想定通り、
対処できるようになった。

勤務先ビルの接種に混ざれたのでモデルナ1回目。
何とも無い人が多いという話だけど、自分は電波耐性が低かったのか結構じんじんして来た。
5Gが浸透して来たかも。

いろいろ試作した結果、ダイソーネオジム13mmを2枚重ね計4枚でiPhoneが保持できることが判明。
mstdn.guru/@saitakenb/10652102

OctoprintとEnder3の挙動がまだ理解できていない。
安全にオートレベリングを運用するにはどうすればいいのか?
PEIシートが一週間でこんなに…

経験者の方はどう運用されていますか?

Ender3は電源ON時にSDカードのEEPROMから設定を読み込むって前提があって、
①Ender3の電源ON後にOctoprintとUSB接続
⇒問題ない

②OctoprintとUSB接続済みでEnder3本体の電源OFFの時は?

③OctoprintとUSB接続済みのEnder3本体を電源ONにした場合は?
どのタイミングでEEPROMを読むの?

2段アームを作成と磁石が露出するように裏面をプチ改良。
体感だけど確かに固定力が上がったと思う。
Z連動にしてケーブル長が足りない時には磁石が負けるので一応安心

アームはまだ適当だけど。こんな感じ。
カメラケースはここから拝借。拝借元に合わせてボールジョイントは12.5mm
thingiverse.com/thing:3950698

スチール筐体のMEGA系(PRUSAも?)だとどこにでも固定、移動できるので使い方広がる。
Xキャリッジに貼ればZ軸に連動もできる、ベッド視点にもすぐに変えれるって結構良いんじゃない?
mstdn.guru/@saitakenb/10650566

Octoprint用のカメラマウントを探しているうちに思いついて、マグネット固定のGoProマウントを作成中。
ダイソーの直径13mm厚さ2.5mmのネオジムを埋めて使います。
自重で滑らないようにゴムを貼ったのがこだわり。
もっと大きな磁石にして固定力を上げたら可能性が広がる気がする。

Ender3用のOctoprintもセットアップ。
カメラも付いた。

マウスオーバーでキーボードコントロールとか、そんなこともできるのか!

虫です 

カタツムリ
5cmくらいあってビビる

64スマブラで子供に叩かれまくる。

ワンダープロジェクトJやりたいっていう奥さんリクエストから64買ったけど、案の定触ってない。

Ender3用にエネルギッシュなスプリング板も到着。
ベッドから曲げてはがせるのが嬉しい。
オートレベリングの運用にも慣れてきたかな。

Octoprint経由でSDにG-codeを送ったら117MBのデータに1時間かかりそう。
30年前か?(実体験はギリギリないけど)
こんなに遅いもの?SDに書く運用をやめでラズパイにデータを置けばればいいのか。

CURAのプラグインCalibration Shapesの使い方理解してきた。
これは便利だ。
テストモデルの読み込みから、いろんなパラメタを変えるのがすごい楽。
ダイレクトMegaX安定してきた!

ラズパイ1台でEnder3とMegax制御できるかと思ってたらそうじゃないのね。
複数Octoprintを起動するとかできるみたいだけど自分にはハードル高いのでラズパイを追加する方向カナ

ようやくOctoprintを導入。もっと早くやっておくべきだったと後悔するくらい良い。
まだ挙動が理解できてなくて印刷中に接続を切ってしまったら印刷も止まるのか!ってなった。
Octoprintから印刷開始したら印刷中はOctoprint切っちゃダメなのね。

3Dプリンタ改造の日本語動画は少ないので需要あるかと思って、ZV-1で動画も撮ってみたけど、全編ぼそぼそ言ってて出せるものになるか不安。
本気でつまずきながら進んでるので説明ができない。
あとZV-1の電池本当にすぐ切れるのね。

はるかぜポポポさんエクストルーダ(ボーデン版)がひと段落したので、今週末は当初目標のダイレクトエクストルーダ化に挑戦。
課題は残るけど動くようにはなった。

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グルドン

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