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二つを見比べてみるとよくわかるのですが、a7Cは明らかにセンサー位置がボディの真ん中に近いのでa7シリーズを踏襲している。
これによってジンバル積載時の重心がよりカメラのセンターに近くなるのでより理想的な重量バランスとなります。(センサー直下に1/4ネジ穴がある事を前提としています。)
ただバッテリーがa6000系ではなくa7系の場合、というか多分a7系。いぜんとして右に荷重が掛かるので360ロールのセンターは出せないと思われます。

@WataruShiraishi さんへ参考になれば幸いです。
左側のSONYレンズは比較的スムーズにフォーカスが移動しますが、右側のSIGMAレンズではカクカクとフォーカスが飛んでしまっている感じです。

当然のことながら @WataruShiraishi さんはDJIの新しいジンバルを検討されるとは思うのですが、RoninSないしSCだとフォーカスホイールでデジタル接続によるフォーカスコントロールが可能です。モーター不要なので重量軽減に繋がる…。

ただし!!!!!!
使用するカメラとレンズの組み合わせによってはフォーカスがスムーズにコントロール出来ないケースがあるのでめちゃくちゃ注意が必要。僕のa6400とSIGMAの30mmF1.4contemporaryだとガタガタとピントがかくついて使用に耐えれたモノじゃないので。
これは後で動画貼ろうかな。

武蔵小杉の行列店にて。食い途中で申し訳ない。
シンプルな醤油ラーメンで夏にはピッタリだったけど、器のヘリが高くてレンゲでスープすくいづらいので食が楽しめなかった。

つーかーれーたー
仕事の後に撮影とかやるもんじゃ無い、またやるけど。

a7S III がS-LogでもISO160から撮影が可能になったということはNDフィルターの最大値がそこまで高くなくても大丈夫になったということ、つまりは…

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グルドン

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