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本もあるし propety based testing の基礎を学ぶにはよさそうかな?
camshaft.github.io/bolero/

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メモ: 便利そう。
property testing and verification front-end for Rust
github.com/camshaft/bolero

ごーふぁー荘、コンセプトがいいな。とても良い。

ニュー靴、走りやすいし、履きやすいしですごい。これが技術の発展か...

たぶん8年弱くらい使ってた靴がぼろぼろになってしまったので、新しいのに変えました。お疲れ様!

@lambda_sakura@mstdn.jp ヘパリーゼ飲むとマシになるかもですね!

@aodag@mstdn.jp Dropbox 本体はとても便利なのでがんばってほしいです!

改めて見るとすごい性能だ〜

"Qualcomm、Cortex-X3とHWレイトレで性能を強化したSnapdragon 8 Gen 2"
pc.watch.impress.co.jp/docs/ne

@shirou@mstdn.jp factorio は電力制約付き待ち行列シミュレータみたいなものなので、割とそのままマッピングできる気がしますね!

@nobishii@mstdn.jp 参考程度ですが、割と整理されてると思う文章です。
cs.tsukuba.ac.jp/~yas/cs/csys-

@nobishii@mstdn.jp ありがとうございます。後者の zenn の方は、複数の説明が混ざっていてややconfusing な気がしますね...(前者もコーヒーメーカーの例が適切かかどうかはちょっと判断が難しいです...)しかし、伝えたいことは同じな気がします。
前者の本の解説に照らし合わせると、
Concurrency is about dealing with lots of things at once. (複数の仕事を、中断しながらでもいいので進めるように分割するようなプログラム構成、またはプログラムの性質。1CPU物理コアでも、意味のある性質)
Parallelism is about doing lots of things at once. (物理的に同時に2つ以上の仕事を行えるようなプログラムの性質。2物理CPU以上のマルチプロセッサ環境でないと意味のない性質。高速化が目的)
ということを伝えようとしているように思います。goroutine は concurrent object でマルチプロセッサ環境ではparallel にも実行可能な実例かなと思います。

@nobishii@mstdn.jp どのような文献を参照して、意味を確認されてます?
# 定義が著しく異なる記述がされてる書物を、あまり見たことがなかったので好奇心で質問させてもらいました

近い未来にペルソナシリーズ(具体的にはペルソナ2)をやるために、先月PSVitaを買った勢ですが、すごい軽いしバッテリーもそこそこ持つしホントいいハードウェアですね!
昔(PS3もってたときの)購入情報が残ってて、嬉しくなりました。後継機出て欲しすぎる〜

@aodag@mstdn.jp なってるみたいですね!

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グルドン

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