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樋口泰行さんのツイート: "CC2018からはDolbyのCodecを外してOSのAPIを使うように設計し直したので、それより前のバージョンを外させたい(アドビとしては提供していない状態にしたい)というのが背景にある模様。結果メジャー3バージョンまでしか対応しないという建前でCodecに関係ないアプリも巻き込まれた格好かなと。" twitter.com/higuchidesign/stat

After Effectsで作るMOTION GRAPHICS入門 Vol.13アナログで味のある 手書きモーションタイトル の作り方 | ビデオSALON videosalon.jp/serialization/af

遠藤諭 / 元月刊アスキー編集長さんのツイート: "こういうのあります。その昔、某OSのアップデートを雑誌の付録ディスクにつけて大変に読者の評判がよかったので、調子にのってアップデートだけの書籍というのを企画したら、本国からの指示ってので途中まで作った本をやめざるを得なかった。何を言ってもダメ。そのころは新しいことばかりやってた。… t.co/JpnhZLlXmN" twitter.com/hortense667/status

Osmo Actionネット予約組は、24時すぎたらヨドバシAkibaなどで受け取り可能になる可能性あるな。

個人的には、YI 4K+のコスパがいいことを再評価している。
Osmo Actionと同じような絵が撮れるし。

Osmo ActionとGoPro HERO7 Blackの明確な違いとして、GoProにはHDMI端子が付いてるのでなにもオプションなくても外部カメラとして使えるところ。

これはUSB-Cのコネクタが揃ってないOsmo Actionの弱点。

Osmo Actionのフロントカメラ切り替えが「後ろの液晶を二本指でダブルタップ」というファミコンの裏ワザじみた操作法なので、初見では絶対に切り替えられない。

YI 4K+は三脚穴があるけど、防水じゃないのでスポーツ時にはガワをかぶせる必要ある。

午後の回のほうが筐体を専有できたのでお得だった

GoPro7の明確な弱点は、東日本の蛍光灯ちらつき対策のためにPALモードにしなくてはならないことで、ちらつき防止機能を載せたDJIのほうが明らかに便利。

あと広角レンズ歪み補正もYI 4K+とOsmo Actionは有利。

YI 4K+とOsmo Actionは、歪み補正や画角を見る限り、ほぼ兄弟機器と言えるんじゃないだろうか。

もちろんOsmo Actionのほうが撮影機能はより豊かになっているので、高級機と言える。

電源オフからのシャッター押しクイック録画開始は、GoPro7のほうが一秒ちょい速いね。
まぁ実用的にはOsmo Actionもそこまで困る遅さではないけど

Osmo Pocketの編集が重い理由としてIフレームが足りないんじゃないかの解析記事があった気がするけど、見つからない。
どこにあるんだ?

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最新のTech系ニュースについてゲストを交えて話すThis Week in Tech(TWiT)というPodcast番組をたまに聞いているのですが、家にいることが多くなったので、Apple TVで動画バージョンを見てみました。
その写真がこれです↓なんというか、最初に見た時はこの絵面に衝撃を受けたのですが、確かにこれでいいですよね。
```
facebook.com/producthunterakan

SONYのCCDカメラがGoProに置き換わったぐらい革命的だった。

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