M2 Air、DaVinci書き出しベンチマーク
各動画の要素毎の結果をまとめてみました
カラーを少し調整しただけの単純なエンコードに近い③の結果があまり変わらなくて、
NR(ノイズリダクション)、モーションブラーなどのGPU/ニューラルエンジンの負荷が高そうな処理が速くなっているように見えました
DaVinciでちょっと凝ったカラグレをするような用途だとメディアエンジンに加えて
(M1,M2Air最廉価モデルの比較だと)
・GPUコア増えた(7->8)&コア単体の性能アップ
・ニューラルエンジンの性能アップ
も割とDaVinciでの動画の書き出しに効果があるように見えます
@suwan 参考になります。ありがとうございます。
@suwan やはり気温は関係あるんですねー
ZV-E10は確かに内蔵手振れ補正は無いですが
アクティブ手振れ補正で以外といけるかなと
この動画も基本手持ち撮影のアクティブ手振れ補正で撮影してます
レンズはtamron 11-20 F2.8
かなりクロップされるのがキズですがおおむね気にならないかなと
ダビンチリゾルブの後掛け手振れ補正で大体いけます
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