レンズの重さはマウント径が大きく影響します。ミラーのためにフランジバックを長くする必要がある一眼レフだとフランジバックが長い分、マウント径も大きくなりレンズは大きくなります。ライカのMレンズなどはマウント径も小さくできるので小型軽量になるわけです。山木社長の話は複数のパラメータからなる複雑な話を簡単にしすぎているような気がしますね。w
うーん、山木社長の話の真意はちょっとよく分からないですね。w
折角、Foveonのようなセンサーを持っているのだから、シグマ版αみたいなのを作れば売れると思うのだけど。w
シグマのクアトロとかシグマレンズしかつかないとか、 Lightroomに対応させないとか妙に閉鎖的なところが疑問です。w
ソニーのαはフランジバックを思いっきり短くしているのでほとんどあらゆるレンズがアダプターで付けられるのがいいところでもあります。
私もシグマのDPシリーズは大好きです。今のはちょっと形態が奇抜すぎてなんですが、Merrillは最高ですね。
山木社長の話は、おそらくシグマのクアトロはミラーレスだけど一眼レフレンズをつけるようにフランジバックを長く設計しているので、レンズを小型化できないという意味かもしれないですね。
理想的な組み合わせですね。👍
ミラーレスのフルサイズだと一眼レフのレンズよりはかなり小型にできます。ライカのMレンズのように。
もしGTX1080*2(SLI接続)のマシンを1500年動かしたら電気代がざっと3億円かかる計算。
しかしAlphaZeroは3日間の強化学習でできたそうだけど、これをGTX1080*2つのマシンでやったら1500年かかる計算量らしいですね。w 恐るべきGoogleのマシンパワー。
このAlphaZeroの論文、ちょうど今日1ページだけ読んだところ。w
明るいズームレンズは、高価で重くなるので単焦点の方が私のお勧め。
明るい単焦点レンズ一本で始める方がスティル写真なんかでは推奨されるような気がします
暗いズームレンズはやめといた方がいいような。w
今年はタイムラプスに挑戦してみたい。星空とかの。
ドリキンさんのVLOGは映像もいいけど、何と言っても語りの面白さなんだな。
明日も雪なのでは?会社に行ってる場合ではないな。w
ブルートゥーススピーカーの性能向上はやはりDACの性能が上がっているからなのかな?
BeoplayのS3も買ってしまった。B&Oはさすがにいい。
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