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しかし会社の規模が急に大きくなると社長業も大変だろうな。

日本は過去30年、新しいハイテク企業がほとんど出てこれなかったので、Herozにも期待はしたいね。
株は買わないけど。w

KindleFireは折角買ったので使おうとはしたが、結局 iPadばかり使っている。

KindleFireは7インチと8インチを持っているが、使いにくいの一言。w

Herozの山本さんも億万長者だな。
👍

藤井君があんなに強いのは、名人より強い将棋ソフトで強くなったというのもあるのだろうな。

将棋AIは、AlphaZeroによって技術的失業させられたそうだが。

Herozが日本では唯一といってもいいAI銘柄として買われているのだろうけど、ほんとに競争力あるのかな?

GOF→GOT

GOTはスパルタカスにかなり影響受けたドラマだと思う。
金掛けてる割にイマイチだが最後まで観ないと収まりが。

GOFはシーズン7で完結ではないのか。

将棋ウォーズのHerozがマザーズに上場して1400億円。
林さん、すげー億万長者ではないか。
toyokeizai.net/articles/-/2181

もともとSLRカメラは望遠レンズやマクロレンズを使いたいという必要性から生まれたものなので、今はEVFでそれ以上の事ができるようになってしまったわけだから、SLRの技術的使命は終わったのかもしれないね。

スティル写真のように一枚一枚の写真の手振れをなくすというのは、電子式ソフト補正ではできないだろうね。

ペンタックスはボディ内手振れ補正shake reductionだが、ファインダーが光学ファインダーなのでファインダー内ではブレが補正されないのはイマイチなところ。EVFにするべきだ。

キャノンがSLRでトップになったのはマウント設計が良かったからかもしれない。ソニーがミラーレスで成功したのも、どんなレンズでもアダプター経由で付けられるマウント設計がうまくいったということかもしれない。

PentaxはM42以来のマウントの制約が大きいので、ここはリセットしてミラーレスのなんでもOKマウントのカメラを出してほしい。
α7シリーズは、マウント径がぎりぎりすぎてケラレルので、キャノンのミラーレスよりマウント径を大きくしたものを出してほしいね。ソニーはもともとフルサイズを出す予定がなかったからぎりぎりのマウント径になったのだろう。

レンズ内手振れ補正よりボディ内手振れ補正の方が画質の劣化はないのであろうな。

キヤノンEF35mmF1.4LⅡUSMが欲しい。

建仁寺においてある風神雷神図屏風は、精巧なコピー。
本物は公開してない。

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グルドン

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