ソニーのαのフルサイズセンサーは 35.8*23.9mm。この対角線は43mm。マウント径は46㎜だから、ぎりぎりかぶってはいないということか。
中古カメラ屋に行くと、数年前のモデルがバカみたいに安く売られていたりするけど、お買い得だと思う。w
フィルムカメラの時代は、写真のクオリティはレンズとフィルムで決まった。これはデジタルになっても同じこと。センサーの向上がなければ、Raw現像する場合、品質は変わらないと思われる。
デジカメは動画を撮るのでなければ、もはや最新型でなくて十分だと思う。w
今調べたところ、EOS-Mマウントがフランジバック18mm、マウント径が47mm。ソニーEマウントがフランジバック18mm、マウント径が46mm。
このマウント径1mmの違いは大きい。Eマウントはフルサイズだとぎりぎり過ぎて、少し4隅が切れている。
シグマのDPシリーズはレンズ一体型だからマウントの制約がない。フランジバックも径も統一はされていないのかもしれない。それがレンズ一体型カメラの強みか。
CANONがSLRで成功したのは、NIKONと違っていろんなレンズがアダプターでつくマウント設計にあったのではないか?
ソニーはαシリーズでレンズで儲けるというよりボディで儲けているのであろう。
シグマはDPシリーズがやはり一番魅力的だな。ボディに最適化した一体型のレンズ設計は正しい。
やはりSAマウントはマウント径が小さすぎてM42マウントくらいしかアダプターがない模様。シグマにはαのような極小フランジバックのミラーレスを出してほしいといえば正確か。w
SAマウントのマウント径はどなたか分かりませんか?
シグマSAマウントはフランジバックが44mmか。http://www.max.hi-ho.ne.jp/jimmayes/LENS_DATA.html
とすると、ライカRアダプターとかあるのだろうか?
Sd quattrはミラーレスだったのか。wボディが分厚いので勘違い。自社のSLR用レンズ専用だから、マウントアダプターもあまりないのがつまらない。w
シグマはFoveonでミラーレスを出したら売れると思うのだが。
シグマのDPシリーズ愛用しているけども、どうも最近のシグマはとんがり過ぎている気がする。
old lenseといえば、新宿の中古カメラ屋のマスターが3年くらい前だったか、チャイナの顧客がごっそりと買っていくと言っていた。日本からライカやツアイスのレンズがチャイナに持っていかれてしまうのをマスターは危惧していた。
センサーが大して進歩してないのであれば、新しいデジカメがそれほど画質的に有利とは思えない。特に Raw撮影を前提としたならば。
センサーの進歩は具体的にどういうものなのか知らん。
今のスマホやタブレットは外部端子が1つというのがよくない。2つあるべき。w
私はEOS5d2の外部コントローラー&モニタにNexus5を使ったことがある。DSLR-controllerのような無料ソフトがある。
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