日本の電機産業で唯一頑張っているのはほんとデジカメくらいかもしれないな。
ドリキンさんと似たようなジューサーもっているけど、あれは抽出効率がいまいちで歩留まりがよくない。最近は野菜が高騰しているので使えない。
ERは1シーズン1年で15年もやっていたわけか。シーズン15を観て感慨深かったな。
CaseyのYoutubeは最近見始めたけども一つ撮るのに相当金をかけているし編集に手間をかけている感じ。それで一本5-10分程度の映像に圧縮している。
@planar Caseyにしてもやはり通行人はほとんど入らないように編集しているし、広く受け入れられるためには、そういった配慮が大事でしょうね。
なぜアップルはNVIDIAを使わないんだ?
自分が問題とは思わなくても、法律的には問題あるということはあります。wVLOGというライフログ的なYoutubeスタイルは割と新しく、今までの自分の家で商品紹介しているようなものとは、またちょっと違ってくるでしょうね。
先のWikiを見てもわかるように、アメリカでドリキンさんがやっていることが日本でそのまま大丈夫ということにはならないし、これはフェアユースの問題とも通じること。アメリカではOKでも日本ではNGというね。
私は写真しかとらないけど、それでも人が写る場合はかなり注意するし、また人が写った写真をネットやFlickrに上げるとかいうことはしないよう注意しているけどね。
私なんかは、東京の雑踏をながながと映した映像は退屈なだけなので、早回しした方がはるかに切れのある動画にもなると思う。またやはり無神経だなという不快感も多少は感じる。
かなり甘いと思うな。wまあ、自己責任でとしか言いようがないけども。
肖像権については諸説あるので、次のWikiなんか読んでおくとあとあといいかもしれません。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%96%E5%83%8F%E6%A8%A9
TV局が気にしているのは、それがやばい問題になりうるとわかっているからで、個人だから大丈夫だと考えては甘いのではないかな。
法律というのはやっかいなもので、悪気のあるなしとは別。ちなみに悪意善意というのは法律用語では、知ってる知らないという意味なので悪気(わるぎ)といったほうがいいかもしれません。私も著作権には巨大な問題があると前々から思っているけども。
著作権の問題はやっかいなのです。知らないでは今の時代済まないことが多い。特にYoutubeCreatorになろうとするならば、カズさん並みに注意した方がいいと思うな。
ドリキンさんが映像を撮っていて、もし写っている人にこれはYoutubeにアップするけどいいかと聞いたとしたら、全部の人がOKとはいわないでしょう。
特定できないようにする手法はモザイク以外にもいろいろあると思うので、工夫の余地はあるでしょう。早回しコマ送りショットでもいいわけです。
アメリカはわからないけども、日本はかなり厳しくなっていると思います。街中の風景は著作物の塊だし、肖像権の問題もないわけではない。少なくともTVはかなり神経質にやっていると思う。
悪気のあるなしとはこれはちと別問題だろうな。
カズさんくらいの人気YoutubeCreatorともなると、絶対に通行人の顔を撮らないといった注意をしている。カズさん位の人気にならなければ大丈夫と思うのはちと認識が甘いかもしれないね。
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