天気予報では 2/1,2と東京で雪なのか。今度こそ写真を撮ろう。
思うにGoogleとかAppleとかIT系の大躍進した会社は従来の流通支配からITを使って抜け出れた会社なんだな。日本の会社はソニーにしても日立東芝にしても、そこをブレイクできなかった。
しかし今のアップルはジョブスが復帰した1997年に新創業されたと考えた方が感覚的には正しい。とするとGoogleと同じくらいの年齢。
禁止しておけば、役人の裁量権限が増え、かつ仕事も楽になるというだけの話で公益性からは倒錯した話だな。
公園でバーベキューしてはいけないとか、アレすんなこれすんな的なルールはどのような強制力を持っているのか知らない。
Googleは創業1998だから今年で20年目。つい、こないだのように覚えているけど。w
アップルは1976年創業なのではや42年目か。
本社を立派に建て替えると会社が傾くというのはおそらく今も真実で、アップルもそうなるんじゃないかなw アップルはもはや若い会社ではないし。
会社の仕事のほとんどはワークフロー上の分担だから、創造性とかアイディアとかとはあまり関係ないのだが。
創造性を要求されるワークというのは、むしろ孤独が要求される。
直接会って話すのは週に1度で十分だなーw
人間は政治的なサルなので、人が集まれば余計な政治が生まれ、仕事以外のコストがでかくなるのである。
通勤コスト、オフィスのどろどろした人間関係におかれるマイナスとかの方がずっと大きいと思うのだが。ww
意思疎通やなにげない会話って、マストドンでもできるのにね。w
apple,google、、が古い通勤体制にこだわる理由がわかんないなーw従来の会社は通勤コストを低く見すぎなんだが、IT会社がなんで勤務形態を刷新しないのか?
クリントイーストウッドはさすがで「硫黄島からの手紙」という映画で、日本人を撮るときはほとんどを小津的にローアングルで撮っていると思う。ハリウッド映画にでてくる日本人がちまちまして見えるのは、ハイアングルで撮っているからということもあるだろうな。
小津安二郎の徹底したローアングル撮影なんかは参考になるかも。w あれは日本人をいかにしてハリウッド俳優なみにかっこよく撮るか考えた結果でもあるらしい。
VLOGの場合カメラの高さも結構大事な気がする。ドリキンさんは背が高いから普通の人よりも少し目線が高いのがいい。身長が普通の人は思い切ってカメラをローアングルにするとか目線を普通とはずらした方がいいのかもしれない。
VLOGでもだらだらとしたカットが少しでもあると動画のテンポが悪くなってすぐにみたくなくなる。ドリキンさんとかカズさんとか動画編集のテンポがいい。
動画になると撮影技術もあるけど、編集技術がそれ以上に大きそうだな。
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