手振れ防止メカニズムはxy平面のブレを吸収するだけで前後ブレは吸収できないとすると、3脚ならぬ2脚とかあるといいのかもしれない。
danboさんのYoutubeで富士フィルムの開発者の話が興味深かった。内部手振れ防止の仕組みを説明している。手振れにもいろんな周波数、振幅があるのでそれをどうやって吸収できるのかという話。フェザーシャッターはシャッター操作による大きなブレをなるべく抑制するべく作られた。これは内部手振れ防止では吸収できないということなんだろ。
A7 mark2とA7mark3の最大の進歩はファインダーが236万画素から369万画素になったことだろな。センサーも同じだし。
Smokeという映画がある。これは24時間毎のマニュアルタイムラプス撮影。
ほんとほとんどのYoutuberなる人たちはメーカーの外部下請になっているような気がするね。
ドリキンさんがあまり製品の宣伝をしないのは賢明。
Youtuberも宣伝ばかりしていると業界の内部に取り込まれるだけ。今のカメラ業界は本質的な進歩がないところで短サイクルでの新製品のリリースを義務付けられているわけだが、Youtuberはもっと本質を論じないといかん。wJetさんにしてもアーティストでなくて単なる宣伝スポークスマンになっているんじゃないの?
@wombat959 やはり、それがセオリーでしょうね。😀
ハイエンドという言葉は値段が基準なんだろな。そういう意味ではハイエンドというよりもmost expensiveと言った方がいいかもしれない。w
塩澤 一洋氏は、自分の基準レンズで1万枚撮ってから次のレンズを検討したらいいと言っている。これは単焦点レンズが前提の話。やはり単焦点レンズを使いこなせというのがセオリー。wズームレンズだと自分の基準画角ができないからダメ。w
CP+シグマブース「レンズ沼にハマらない写真術」https://www.youtube.com/watch?v=gzDSAHZ2hGo
今日は春一番か。
脂肪肝はお酒よりラーメンがききそう。w
レンズに解像力を求めるのなら、やはりシグマのDPシリーズに尽きる気がする。ライカやツアイスの上を行っている。
昨日の将棋A級順位戦で、三浦ー渡辺明の一戦は因縁の対決だった。結果、渡辺はA級陥落。
日本のライカ、ツアイスのクラシックレンズはチャイナの爆買いで数を減らしているのだろうな。相場もかなり上がっている気がする。
新宿西口の中古カメラ店を随分と久しぶりにチェックしたら、やはりライカやツアイスのOld lenseの数が少なくなっている気がした。新宿西口でOld lenseを見るなら、中古カメラ市場がいい。マップはクラシックレンズはほとんど扱いがないし、カメラBoxは値付けがいい加減で高い。
CP+にはわざわざ行くほどの興味はないけど、Youtubeで講演を居ながらにして見れるのはありがたい。中井精也さんの話は面白かった。
シグマはサードパーティー的な戦略をとりすぎている。自社のSAマウントしかつかないカメラを作るのではなく、ユニバーサルマウントを目指さないといけない。Canonは1mmの違いでSonyに追いつこうとしている。
被写界深度の深いマクロ撮影するときなどは小さいセンサーのコンデジが有利。
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