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金は超新星爆発の時にのみ生まれる星のかけらなんだな。

近代的な国家の条件とは、法の支配が存在する国のこと。

シーランド公国とかは、チャイナや北朝鮮よりは随分とまともな国家かもしれないね。w

ちなみにタングステンの比重は  19.3
ゴールドの比重は 19.32
99.9%同じ比重なんだな。

自称国家に政府の信用はないからチャイナのように暗号通貨に走ろうとするわけだ。

国連に入っている自称国家もたくさんある。

国とは言えない自称国家として、北朝鮮、南朝鮮、チャイナ。ww

日本にいると分からないけど、世界には国とは言えないような自称国家が沢山ある。w

ところで、最近は金にも日本ブランドがある。タングステンの比重は金とほとんど変わらないので、タングステンに金メッキをした延べ棒がでまわっているらしい。しかし日本ブランドなら安心。w

金は法定通貨でないけど、信用があるからね。

反中央集権を唱える人は、しばしば金本位制への復帰を唱える. しかし、これはデフレに帰着する。

社会の生産力がどんどん上がっているとき、通貨=金の量が変わらないと通貨価値がどんどん上がりデフレになる。

おそらくブロックチェーンの技術を別に使うというよりも、最大採掘量のない仮想通貨が必要なのかもしれない。信用機能は政府でなく世界的なブロックチェーン。

かつて金を通貨としていた時は、世界はデフレに苦しんだ。金本位制をやめることで世界は安定した。

Goldは政府信用を必要としないのがメリットといえるかもしれないな。

法定通貨にはそんな制限はない。

暗号通貨は最大採掘量が決められているから、やはり金の仮想版なんだ。

金と法定通貨の違いは何かというのがよくわからない。

通貨の3条件
決済機能
価値貯蔵機能
価値尺度機能

暗号通貨がこの3つを全て備えているのかどうかは議論がありそうだ。

実際は仮想ゴールドなんだろな。

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グルドン

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