マサチューセッツ工科大学付属幼稚舎
33日に渡る格闘の末Ryzen5000のランダムリブート問題を解決したかもしれない。正解はP-Stateの変更ではなくてPrecision Boost OverdriveのCurve OptimizerをPositiveに設定することだったhttps://retwpay.ml/blog/2020-12-09
イェーイ
海外だと自作PC用のRenoir出てないんだっけ。案外デスクトップ版Cezanneすぐ出るのかもな。来月のCESで発表されたりして
CMOSクリアちう。ギガバイトの推奨BIOSアップデート方法がもはやおまじないレベルでビビるわ
戯れにmac App Storeクリックしたら準備中になってしまった。取り下げたい
Zen3ならシングルでもM1に勝つる。みんなRyzen買おう
マジか
本来BIOSアップデートはよほどのことがない限りしないんだけど、KP41が何やっても解決しないから新しいバージョンが出るたびに入れてる。頼む直ってくれぃ
噂が再燃してるM1X。M1のダイ写真の高性能コアとGPUとメモコンの面積を全部2倍にするとだいたい160mm2を超えるくらいになる。149mm2のi9-9980HKを超えてしまうけど、Aシリーズが常にSnapdragonより大型になりがちな法則を適用すれば許容範囲だろうか。8+4core CPU, 16core GPU, メモリ32GB。これでIntelに勝つる。たかそー
LighthouseのPerformanceは調子によって10点くらいブレがあるけど100点だけはまだ見たことない
この俺のために用意されたと思われる機能って前からあった?
早朝から電源ユニットを交換する派
なんか来た
KP41病解消のためのメモリと電源が届いた。電源交換はだるすぎるからとりあえずメモリだけ交換して様子見すりゅ。直ったら電源は塩漬け案件
Core i7-1165G7がマルチ4900点だから大変微妙なM1さん
\(^o^)/
どっちが速いか競争だー
マルチコアのスコアとるためでも10分回しっぱなしにしないといけなくなったからお手軽度がかなり下がった
シン・ポテトおいちい。普通ポテトチップスの最後のほうに残ってるカケラ食ってるときのひもじい気分になれるのが最高
ぴざたゔぇる
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