ベラルーシの空軍基地に駐機されていたロシア空軍のAWACSがドローン攻撃により破壊される。今後の影響はまだ不明。
https://eurasiantimes.com/deficient-in-awcas-russian-air-force-loses-a-50-plane-at-a-base/
気球は安価に製造できるけど、防御側には多額のコストがかかる。割安でラプターの機体寿命を削れるメリットもあるのかな?それにしても外交上のデメリットで総裁されるけど。不測の事態なのか撃墜の可能性がないと思っていたのか。自爆装置がないのも不思議
なぜ気球撃墜にラプターが必要だったか。そしてなぜAIM-Xを使用したのか
「機械の体になって永遠に生きる」という夢が「巨大なシステムのネジ」になる寓話
21世紀になり、戦場で薬莢や潤滑油のように消費されていく命を思うと切ない。
大人になるってことはネジの安定なのか、反逆者なのか
なにかひとつの事を極めたものがたどり着く星、「かげろうの星」の話、面白かった。
真のプロフェッショナルが行き着く星。しかし、その星には大衆が存在せず、それぞれのプロは誰にも消費されないものを永遠に作り続ける。
読み始めた銀河鉄道999。
絵も濃密だけど、台詞のひとつひとつが普遍的な重さを持っていて感動するなぁ。
"やっと買えた機械の足だけは元気であとはもう寿命だよ。長生きするだけがしあわせかどうか誰にもわからないよ。死ぬべき時に死ねなかった人間はみじめなものだよ"
スチル写真部 L,R,F,C,S多国籍軍