経済的損失と病気による損失
どこのレベルを許容するかが難しいところですよね
追跡調査が可能なレベルまで抑え込めばクラスター対策できるのでひとまずの目標はそこかな
緩めて締めての繰り返しになるのかなという予想
死因4位が癌
高齢になるほどがんが増え、若くなると自殺が増える
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suii09/deth8.html
映像は資源だ
しかも高画質だし
家族ケアも担う看護師や医師含めたコメディカル
臨床心理士も関わることも
震災を経験したからか、なぜ生きてるのか考えることが多くなった
なぜ生きるのか、なぜ死ぬのか
自己とは何か
一つ間違えば自分は死んでいたわけで
生きることを課せられた私はどう生きるべきか
医師は無情な死を経験するからこそ、時間があるのは幸せだと思うのだと思う
無情で急な死は家族も受け入れられないし…
同じようなことを認知症で聞いたことがある
本人は失見当識で記憶を失ったりするけど、痛みも感じにくくなるよねと
分子標的薬ってやつですね
肺がんだと呼吸も苦しくなったのかなぁ
疼痛コントロールも大変かも
一月だと相当筋力落ちてるはずです
リハビリ相当大変だったと思います
1月意識なかったところから独歩可能になるのは凄いですね
相当リハビリ頑張りましたね
脳脊髄液を腹腔に流す手術をシャント術といいます
水頭症とかのときに使う
過去の帳簿を引っ張り出して金額確認してとか大変なんですよね
葬式は故人の弔いのためでもあり、家族にとっての別れの意味もある
故人として再び縁を結ぶ節目の行事としての意味合いもありますよね
不良品はいけない
でも、二次補正で10兆円規模の話をしているなかで数億の話を取り上げ、大騒ぎするのは些末である
日銀が国債買い入れを無制限にすると言ってるんだから真水で思い切り財政出動して有効需要作らないとどんどん失業者は増えて自殺が増える
失われた20年の再来にしてはいけない
緊急事態宣言、自粛にも限界がある
なので引き締めて緩めて、増えたらまた引き締める
こんな感じでやっていく他ないと思う
第2波、第3波もやってくるかもしれないがその都度対処してくしかないですね
コレとは別に経済対策はがっつりやらないと経済での死者が出る
GDP1/4が損失されるという推測もあるのだからやらないという選択はない
市の声かけによりグッズ化とは！
京都の福知山市役所がお声がけしてくれて、前に作った「謀反のお知らせハガキ」を実物グッズにしてくれました。ちゃんと圧着はがき仕様になっているそうで、ペリペリ剥がせるそうです。ウケる。 https://t.co/MIRmsObxg5
https://twitter.com/numrock/status/1260151368947339265?s=09
介護保険すごく大事です
本人にとっても家族にとっても大切なものです
本人の機能維持向上だけでなく家族の介護負担軽減の意味もあります
また、電動ベットなど福祉機器の貸与または補助、住宅改修補助が利用できます
病気によっては障害者総合支援法など様々織り交ぜて対応することもあります(事故の脊髄損傷となれば医療保険の他に障害者総合支援法による適用、介護保険適用など様々な適用を組み合わせて杖や自助具、義肢装具、ベットなど提供します)
サービスによって月に使える単位数が決まっています(介護認定や障害者等級などによる)のでケアマネジャーさんと相談の上、サービス利用することになります
めちゃめちゃ大事です
"NHKラジオ「マイあさ！」出演／介護保険の基本" を YouTube で見る https://youtu.be/fDYsWEkapW0
パニック発作
抗うつ薬やSSRI、抗不安薬なんてものが適応
てんかん発作でも記憶失うことあり
PT専攻してました
2018年 9月 に登録
