もっとウンチクを重ねると、表音文字であるアルファベットも結構曖昧な運用をされていて有名どころではvとuの区別は昔はなかった
その影響はwに現れており、ダブル・ユーなのに字形はダブル・ブイである
ちなみにフランスではwをドゥブル・ヴェ(ダブル・ブイ)と発音する
な
https://twitter.com/megumimori/status/1607224847670861824?s=46&t=KW1-VNQp6SOOp28JnA2LhA
Macの保存スペースが少なくなったので
5TB HDDを買った
USB3.2 Gen1と表記があったので
速いと思ったら
USB3.0
USB3.1 Gen1
USB3.2 Gen1
全部名称が違うだけで
スピード5Gbpsだった
私が知らない
謎の名称変更が行われていた
.1.2とかGenて完全に迷子
またUBS4が
USBは私を撒こうとしてるな
Prophetじゃんw
??!!!?????!!????wwwwwwww
これくらいなら直せるけれども息子のちょっと落ち込んだ顔が心に来る・・・
電気製品なんだからハンダくらいしっかりやってよと・・・
逆に言えばハニカムグリッドは「光の拡散を防いでしまう」ため、光を拡散させたいときは使用を控えたほうが良いこともある
例えばディフューザーは光量が落ちてしまうものの光源の口径よりもディフューザーによって仮想的に光源の口径を大きくすることで影を柔らかくする道具だ
天井バウンスなどの間接光も光源を大きくすることがそもそもの目的であり、光の拡散は光源を大きくすることへ繋がる
すなわち、ハニカムグリッドは使用時と未使用時では未使用時の方が影が柔らかくなるので脊髄反射的にハニカムグリッド使っておけば良いってものでもなく柔らかい影を追求するならハニカムグリッドは使わないほうが良い
ハニカムグリッドは基本的に他の光を混ぜたくないとき、光の方向を制御するときに使用するものであるので状況に合わせて使うか使わないか決めよう
照明ハウツーなどでよく見る「黒い網」は何のためにあるのか?と言えば、余計な光の拡散を防ぐためにある
照明の用法に直接光と間接光があり、直接光は堅くい影が生まれ、間接光は柔らかい影が生まれるという傾向がある
間接光は天井にバウンスさせたりすることで実行するのだけれど、実はその際に被写体から見て光源が視認・認識できる状況は直接光のように働くことがある(2枚目の画像)
しかも間接光は天井バウンスなどの環境で生成しているためホワイトバランスはバウンスさせるものの色味によって変化するのだけれど、光源が直接光として働くということはホワイトバランスの違う光源が複数存在することにも繋がり、ホワイトバランスの制御が難しくなりあまり良くない
そこで黒い網、つまりは「ハニカムグリッド」を装着することで光源から漏れ出す直接光を防いで純粋な間接光のみを生成するよう試みる、というのがハニカムグリッドの役割
Snapdragon 8 Gen 2でGPD WINシリーズみたいな端末のChromeOSデバイス出そうよって思わなくもない
ゲーム端末としてコッチの方が本命の気がするんだよなぁ
いやだってPCゲーって出先でやるよりも自宅でデスクトップPCでやった方が快適でしょ
それならそもそもスマホでプレイすることを想定しているスマホゲーをやるためのChromeOSデバイスを作ったほうが良いのでは?と
GPD WINシリーズみたいなスタイルであればLinuxギークも飛びつくし、矢印キーで電子書籍とかも読みやすい
そして本音を言えばASUS Chromebook flip C436FAから次の高性能ラップトップが欲しいw
じゃあARMアーキテクチャでしょとw