本当にギリギリの綱渡りしてるなサハリン2
まぁ終戦した後にサハリン2の利用に"配慮"をロシアからして貰えるかも知れないしな
https://www.sankei.com/article/20221230-SJOT3ETHJJOFVFWXBKVUAEW66Q/
フルサイズ換算50mmくらいで撮った感がありますね
これを再現するにはキーライトが黄色ジェルでカスタムホワイトバランスを取得し、桃色ジェルでフィルライトを乗せると、背景が青色に、肌色はニュートラルに、フィルへ桃色が乗ります
ちなみに背景へ青色ジェルを照射するとより背景が青色に振ることが可能なようです
似たような色味を再現する方法
オレンジ系ジェルのメイン定常光でカスタムホワイトバランスを取得し、緑系ジェルのフィル定常光で緑色を乗せる
そうするとオレンジ系の照明部分はニュートラルな色味になり、フィルへ緑色が乗って、背景は青っぽくなる
めっちゃすごいドリー
死について一番怖いのは死んでしまうことよりも死ぬ間際にボケないか?という懸念だなぁ
やっぱり森羅万象の可能性を知覚するにはボケてしまうと困難なのでボケたくはないなぁという思いがある
ボクは神も精霊も妖怪も存在することを信じていて、何故なら存在していたほうが世界の、森羅万象の可能性が広がるからなんだけれど、ボケちゃうとそういうのわからなくなるじゃん?っていうねw
死に関して特に気になるのは意識の狭間だよね
例えば、コンピュータは自身の電源オフを認識出来ない(電源状態を判定するには通電している必要があるから)わけだけど、人間も死という意識の遮断が起きる際に主観上は死を認識できないんじゃないか?と
つまり、人間って主観上は死なないんじゃないの?みたいな想定があって、その死ぬことが出来ない意識の狭間へ到達するにはボケちゃいけないわけですよ
だからボクは死よりもボケが怖い