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octopi一応結論出た。下2つがラズパイzero wのoctopi、左上がoctoprint on windows、右上がSDカードから(折れてしまってるんだけど)、一番きれいなのがSDカードからの、次がoctoprint on windows、ラズパイzero w お前はだめだ。ラズパイzero wはスペック不足っぽいです。

これでラズパイzero上のoctopiでおかしかった印刷物をもう一度印刷してみて違いが出るならラズパイzeroのスペック不足。同じ出来栄えならoctopiの制御かどこかのパラメータがおかしいかか

理由がわからないがoctoprint on windows がprusaと接続できた。理由がわからないのが悔しい、いろいろやりすぎてなにが良かったのかわからぬ

自分もそう思ったw,てっきり作るもののネタ収集かと

うーん、octopi on windows。サクサク環境構築したのにまたプリンターとの接続がうまくできずハマってる。USBで繋いでるのになぜ

昨日octopi経由での印刷不具合の検証のためPCにoctopi環境構築してこいつでテストして見る予定。thinkpad X61引っ張り出してきた、まだ動いたw、そして簡単なことならわりとサクサク動く、会社のクソPCより速いんじゃ疑惑

twitterは正義のウンコを投げあう場所だと思ってるなー、ばっちい

あーやっぱりoctopi経由だと円柱崩れる。うーまじかー

うーむSDカードからの印刷だと円柱きちんと出てる。嫌な予感するなあ、もう一度octoprint経由でやってみるか

1stレイヤーがツルツルで触ってて気持ちいいんだなあ。うーでも上の丸棒の造形が崩れてる(二枚目左)、右の前やつは問題なく出せてるのになあ。一応変動要因をなくすためにSDカードから印刷してみる

これぐらいの高さだと小さいものでも動作確認しながらみれますね。高くなったり大きくなったりするとまた違うのだろうけど。

そしてほっておくと寝るまでpursaいじってて寝不足辛いのでお酒飲んで今日はこれ以上調整したり触らないことに(印刷はしてっけど)、楽しいおもちゃもほどほどにしないとですw

octopiのラズパイカメラケーブルの長いのが来たのでカメラもきちんと設置、自分はこの位置にしました。まあ良い位置はないという結論(汗)、造形物に合わせて調整するつもりのがいいかもなあと。しかし仮でUSBウェブカム使おうとして壊した翌日にケーブル届いて悲しみ。

prusa、octopiのbed visualizerでベッド傾き可視化と簡易な補正してみた。prusaの場合自動でレベリングしてくれるので必要なかったといえばなかったのだけど見えると気になるのですw
左は奥が青く低くなってるが、右は補正して青がかなり減ったかな。
やり方もベッド下の金属ワッシャーの縦を伸ばすようにマスキングテープを数枚重ねて貼ってというもの。まあ簡易です。一応マスキングテープ耐熱温度120度ってことなのでギリギリ大丈夫だと思ってるけど

セール教えてもらったスイッチボット温湿度計、乾燥ボックスへ両面テープで取り付け、なかなかいい感じ。値の変化も早い。元々ケースに付いてたアナログの湿度計、湿度が思ったほど下がらなくて悩んでたけどあまり良いものではなかった感じだわ

octopi用USBウェブカム、最初うまく言ってたのにつけたり外したりいじってたらウェブカム壊れた(T_T)、もう一度ウェブカム買ってきて繋ぐ勇気はないので、今回の工法はやめて取り外し。ラズパイそのものは壊れてないみたいだし。ラズパイに元々ついているマイクロB端子からAへの変換買ってそれで取り回してみるかなあ

子供の頃父親がアマチュア無線とか電気工作してるのときに、いやこれからはソフトウェアの時代だからそんなことわざわざやらねえよ、と思って20年後、はんだ付けやってるわー

octopi用ラズパイzero w のUSB端子を外に出すためにはんだ付け。小せえよ。うまくできたのだろうか

octopi、カメラの接続完了。ラズパイカメラではこんなもんかぁ。まあ今日はここまで

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グルドン

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