中国株で売り取引(ベア)できる証券会社があったら教えて欲しいです。(ついでに米国株でも同様のことができるところを教えて欲しいです。)
休日に何かを学ぶことを苦に感じてしまう人はプログラマとしてトップ層にはなれない。
アーティストやプログラマは休日に気分転換で、自分のプログラムを作成したりしている。
こういう人達がトップ層になっていっていく。
これは、単に他人と比べて注ぎ込んでいる時間の違いよるもの。
プログラマは
バグではない仕様を「バグ」って言われたくない。
ユーザーは
自分に非がないことに対して「エラー」って表示してほしくない
プログラマじゃない人は知らないかもしれない真実を語ります。
プロのプログラマでも自分の得意なプログラミング言語の言語仕様を全て知ってるわけではないし、仕様を知っているからといって、その言語の良いコードを書けるわけではありません。(キリッ
プログラマを目指す若者のゴールが就職することになっている人が一定数いる。
就職して実務さえしていれば、スキルアップして、いずれ1000万プログラマになれる！ということは無い。
就職は長い道のりの一部であり、外に出ても通用していける力をつけていくのをおすすめします。
川又部長すげー！
"身近で背中を追いかけているのは、部長の川又さんですね。川又さんはエンジニアとしても凄腕"
自分が心底共感するサービスに関われるなら、エンジニアでなくても構わない。～新卒成長の軌跡、その後 ＃02～｜ミクシル https://mixil.mixi.co.jp/people/15448?fbclid=IwAR0OVJNvD88Jug7Do_ymWPL0XKZ_cQaq-Yx-74Sd1isDti2DRxwju2IVLVE
プログラミングの初歩を独学で学んだ人あるある
「引数」を "いんすう" と読んでしまっていた。
正しくは "ひきすう" です。
心当たりのある人は Fav Plz
これからプログラミングを勉強して生業にしていこうかと考えている人が質問してきました。
「今から身につけるなら一番は何言語ですかね？Goとかですか？」
間違えなく「英語」です。
第二言語として多少の間違えはありつつも、意図や意思が伝わるレベルで身につけることをオススメします。
コロナ自宅療養中ですが、22時から
はじめます。ぜひ参加してください。
自分のミスでバグや障害が出た場合、隠さずに報告をしましょう。
大切なのは周りの人間や環境が、その報告をGood Report!!だと褒めたたえましょう。
大変勇気のいることです。
例えば、それが新人だったのであれば、そのミスが原因で評価を下げたりすれば、隠すようになり、大事故の氷山の一角となる
今年、職業プログラマになった人にアドバイス
とりあえず
・ログを読んで、理解すること
・教えてもらったことや学んだことは書き残す
人間の記憶には限界があるので、私は知識やメモは自分のWikiにすべて書き残しており、いつでも検索できるようにしています。
「知らない方が自由なアイデアがでる」というのは誤り。
自分のプロジェクトでは寡黙なプログラマが、他のプロジェクトから参考意見を求められた時には、好き勝手言い放題みたいなのがある。
よって「責任を取らなくて良いなら自由なアイデアがでる」が正解である。
Unitiyいじりはじめたら、HelloWorldレベルのゲームでも三角関数とか、力学の概念とか出てくるので、義務教育や高校で、学ぶまえにこういう時に使うんだ！って教えてくれていれば、もっと本気で学んでいたと思うので、プログラマに数学いらないというのは秒で嘘です。
プログラマの三大美徳は
怠慢=効率と再利用性の重視
短気=処理速度の追求
高慢=品質にかける自尊心
意図をしっかりと押えておきましょう。
なお、これはコンピュータに対してのものです。
人間に対して実施すると、人間関係を壊す可能性がありますので、ご注意ください。
Web系プログラマというと得意言語が1つ、読み書きできる程度の言語が3つぐらい、JS/HTML/CSSのスキル、Docker、クラウドサービスの利用、Linuxのユーザーレベルのスキル、セキュリティ、Git/GitHub、アルゴリズム、諸々は基本として身に付けていると期待してしまうのだが、年々と多岐にわたりすぎてる
プログラマにとって本当に怖いのは
「何もしてないのにバグったり、期待しない挙動」
よりも
「何もしていないのに、直っている」
という事象。
プログラマじゃない人の多くの人が誤解していると思うこと。
プログラマは画面に向って、キーボードを叩いている時よりも、椅子に座って、何もしてないように見える時が一番、頭を使って労働をしています。
だから、そういう時こそ、そっとしておいてあげてください。
1日から数日で、ものすごい便利ツールを作るプログラマがいる。
でも、その背景には、普段から問題の解決策を模索していて、有効な解決策の候補を複数保持して、それを脳内で、時間をかけて設計していた背景があって、やる気が出た時に、一気にアウトプットしていると思っている。
そういう時ある。
