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岩田教授は結局2時間だけ船内の限られた場所しか見ていなかったのか。。入れてくれたと言われた厚労省の高山医師がFBでいきさつを詳しく書いていたが、YouTubeで公開された内容とだいぶシチュエーションが違うようだ。世紀の大誤報となる可能性が高い。

Telephone conferenceをテレコンと呼ぶ派とテレカンと呼ぶ派がいる。弊社では合併して外部からきたコンサルがテレカン派。土着のコンサルがテレコン派。

ふと、優しい悪魔の歌詞をあらためて見たらおしゃれだなぁ

悲惨な状況のダイヤモンド・プリンセスから解放された人が日本中に分散して帰って行くが、そこからの(日本国内の)感染防止の責任は実は厚労省ではなく、各都道府県になる。当然足並みは揃っていない。保健所等での検査にしても今のところ希望者全員の検査を受け付ける表明をしているのは、和歌山県のみ。検査もなかなか受けられない都道府県もあるかもしれない。とにかく、最悪の状態を想定して自分を守るしかない。

Krispの弱点は多拠点で電話会議しているときに極端に音声レベルの低い人がいると、雑音?と扱ってその人の声をカットしてしまうことかな??そういうときはスピーカーの方のノイズキャンセルを切ったりしながらの調整が必要だった。
ちなみにWebEx利用。(WebEx側でもノイズキャンセルや人の声の増幅をしているはずで、あまり相性は良くないかも知れない)

それ、さっきやったところ(笑)
Pioneer Rayzというスピーカーホンで会議室モードより、少人数モードほうが広い場所でもよく声をひろって、設定を見直しました。
mstdn.guru/@drikin/10367877268

よねお さんがブースト

テレコンでもポッドキャストでも自分の音声が相手にどう聞こえてるのかをチェックしない限り絶対品質向上しないんですが、それをやってる人は見たことがないんですよね。。。定期的に自分のテレコンに別PCではいってチェックしてみると発見が多いっす。

ゲーミングヘッドセットでミュート状態がLEDでわかるやつが良いかも。

Blue yetiもミュートボタンが前面で使いやすい。ただ、押し込んでも1回ではミュートにならないときがあるのが難点。

テレカンはお互いしゃべっていないときにノイズをカットするミュートが重要のため、物理ミュートボタンがついたヘッドセットを優先的に使う。私は出先ではPlantronics。会話の音声に特化しているのでしゃべっているときも相手に評判が良い。

紅茶キノコ(コンブチャ)が日本で流行ったのは40年くらい前かしら?(飲んだことも見たこともないが)

僕もRebuildを聞いてコンブチャてのがあるのか、と気になっていて調べてみると、なんと紅茶キノコのことだったのか!
ja.m.wikipedia.org/wiki/紅茶キノコ

グルドン民は豪華な機材を保有しているので、積極的にリモートワークを活用して、会社に映像・音響の品質をドヤするチャンスだな(今日の電話会議、Blue Yeti+Krispで出たら音質を褒められた)

アメリカでも、いままではインフルエンザとされていたような人も新型肺炎の検査を行う体制を強化する、とのこと。
afpbb.com/articles/-/3268418

よねお さんがブースト

本日、屋形船関連で新型コロナウィルスに新たに感染が確認されたタクシー運転手は今日の午前中まで勤務を続けていたとのこと。極力外出は控える生活を。

空気で済ませてはいけない。制作過程をさらけ出した事により、結果ではなくプロセスが悪いということが白日にさらされた。コンプライアンスの問題。

感染が蔓延しているのに検査しないなんて、まるで、散財カウンターのないグルドンのようだ。

中国人との接触履歴がない人には保健所が今まで検査しなかったのか。

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グルドン

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