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e-Tax、スマホだとかなり簡単になったと感じました。昨年までMac上のWindows区画でやっていたが毎回二度とできないと思ってやっていた。

あるシミュレーションではこれから半年(ピークは3ヶ月後)最大日本人の半分が感染する、ということも言われています。

新型コロナウイルスは高温度・高湿度で弱くならないという論文がでています。(香港・シンガポールでも広まった)

現状コントロールしないといけないのは、人工呼吸器を備える病院ベッド数に対して、患者数を増やさないこと。症状は大したことはなくても、抑える薬がないことによる急激な広がりによって、ケアを受けられない人が出てくる危険性がとても高い状況です。

米国の企業は仕事のフレームワークがしっかりしているので、電話音声のクオリティが低くても仕事はすすみますね。

WebExで会議室で複数人入るとハウリングして最悪

単にトイレ+バスが2セットあればお悩み解消。

情報処理学会こそ、普段からオンライン学会とペーパーレス学会誌をやらなければならないのに、、情けなや。

人生最高のカレーはスリランカ。
どこで食べてもうまかった。
また行きたい。

しかしわずか2時間で「解決を与えないまま現場を恐怖で委縮させるのは避けてほしかったと思います。」とまで書かれるような人とは、よっぽどアレな人なんだろうな。他の人も書いているけど。

岩田教授は結局2時間だけ船内の限られた場所しか見ていなかったのか。。入れてくれたと言われた厚労省の高山医師がFBでいきさつを詳しく書いていたが、YouTubeで公開された内容とだいぶシチュエーションが違うようだ。世紀の大誤報となる可能性が高い。

Telephone conferenceをテレコンと呼ぶ派とテレカンと呼ぶ派がいる。弊社では合併して外部からきたコンサルがテレカン派。土着のコンサルがテレコン派。

ふと、優しい悪魔の歌詞をあらためて見たらおしゃれだなぁ

悲惨な状況のダイヤモンド・プリンセスから解放された人が日本中に分散して帰って行くが、そこからの(日本国内の)感染防止の責任は実は厚労省ではなく、各都道府県になる。当然足並みは揃っていない。保健所等での検査にしても今のところ希望者全員の検査を受け付ける表明をしているのは、和歌山県のみ。検査もなかなか受けられない都道府県もあるかもしれない。とにかく、最悪の状態を想定して自分を守るしかない。

Krispの弱点は多拠点で電話会議しているときに極端に音声レベルの低い人がいると、雑音?と扱ってその人の声をカットしてしまうことかな??そういうときはスピーカーの方のノイズキャンセルを切ったりしながらの調整が必要だった。
ちなみにWebEx利用。(WebEx側でもノイズキャンセルや人の声の増幅をしているはずで、あまり相性は良くないかも知れない)

それ、さっきやったところ(笑)
Pioneer Rayzというスピーカーホンで会議室モードより、少人数モードほうが広い場所でもよく声をひろって、設定を見直しました。
mstdn.guru/@drikin/10367877268

よねお さんがブースト

テレコンでもポッドキャストでも自分の音声が相手にどう聞こえてるのかをチェックしない限り絶対品質向上しないんですが、それをやってる人は見たことがないんですよね。。。定期的に自分のテレコンに別PCではいってチェックしてみると発見が多いっす。

ゲーミングヘッドセットでミュート状態がLEDでわかるやつが良いかも。

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グルドン

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