松村さんの記事を読んで、今回のMacBook Airは何者なのかだいぶ腑に落ちてきた
Apple得意のHigh-Low(Proと無印)だけで考えると、MacBookとMacBook Airの差異を見出せなかったけど、リファレンス的立ち位置 (ソフトウェアで言うstable版) にいるAirとminiを更新したってのは、「今後はmacOSにはT2とThunderBolt3を載せて、ラップトップにはTouchID(またはFaceID?)を、デスクトップには10GbEを(オプション)搭載しますよ」という意思表示なんじゃないかなと
そしてさらに飛躍させれば、現行のMacBook(無印)のライフスタイルはiPadに譲って、違うライフスタイルのモデルで製品を作っていくんだろうなと
自分の中でだいぶ言語化できたから、あとはライターさんに任せよう
なぜMacBook Air (Retina, 13-inch, 2018)のCPUは1つしか用意されていないのか?がよく分る内容
MacBook Airの明快なターゲットと、新たなコンピュータとして再定義されるiPad Pro (松村太郎)
https://japanese.engadget.com/2018/10/31/macbook-air-ipad-pro/
私は使い捨ての変数