竜とそばかすの姫を見に行かないと！
デスクトップPCオーディオハイレゾ計画のつづき。。。ifi audioのDACに純正のACアダプタを導入。このDAC、USBバスパワーでも動くのですが、純正で電源のアクティブノイズキャンセリングをしてくれるACアダプターで、音がクリアになるレベルではなく、2段階か3段階くらい音がよくなった！思わずATEM mini Pro ISO用に12V(36W)のやつをポチってしまった(笑)
松尾さんの出演拝聴！とっても良かったです！御二人とも素敵でした♪
ガンマッサージを導入して数日が経つが、イニシャルは掛かったけど結果的にこのガンマッサージにして良かったと実感。アプリがさまざまな状況に合わせたルーティンに対応していて、それに合わせて時間やマッサージの方法、順番をアナウンスしてくれて、かつ振動の速さもコントロールしてくれる。他のガンマッサージを使ってる人にもこのルーティンは共有できる気がしてきました。っていうか語りたい（笑）
昨日届いて、使っているTherabodyのTHERAGUNやぱっ！アプリと連動したメソッドが色々あって、しかもどうすればいいかアプリが教えてくれるし、早さもそれに合わせて変わるし、押し当てる圧力もモニターして適切な範囲を教えてくれる！
iPad ProにMagic Keyboardを付けて使用して、余りにも使い勝手がいいので屋外へ持ち出して使い始めたら、Magic Keyboardが傷付き始めたので、dbrandでMagic Keyboard用のスキンを慌ててポチ
Wifi6の設定を見直していたら、いきなりサーバーに繋がらなくなったけど、結局NTTのONUのPPP設定がおかしくなってたようで、やり直したら復活した！
本格的な夏になる前にメインPCのグリス交換完了。グリス交換というよりAMDのスッポンを敬遠してカーボンナノシートタイプの熱伝導シートを使ってたけど、どうも耐久性がよろしくなく温度が上がり気味だったし、NZXTの360mm簡易水冷にも原因があるかもしれないので、ついでに手持ちのCORSAIRの360mmへ換装完了。アイドル時で35℃から40℃付近を推移するのでホッと一安心なり。
カノープスとATIは今でも憧れるけれど、ATIはAMDになっちゃったし、カノープスはグラスバレーというプロ用の映像機器や編集ソフトを作るメーカーに買収されてなくなった。なんだか懐かしいような寂しような。
Microsoftのビルゲイツが、グラフィックアクセラレータを作ってる、神戸にあるカノープスへ視察に来て、絶賛してたという話を聞いた。
mazzoさんがWindowsの話をされてて、ふと思い出したが。高校の時に、確かDOS/Vマガジンの付録で、Windows1.0の体験版が付いてて友達と盛り上がってたのを思い出した。
Amazonのイケベ楽器店でOktava MK-012 Silverが出てたのでポチなう
その後、PCのサウンド設定などいじっていたら、32bit/192kHzを選択できたのでしてみたら、PCM 192kHzで認識されました。いずれにしても、アップルミュージックのハイレゾ再生には成功したようです。
4.4㎜→TRS変換ケーブルが届いたので、デスクトップPCハイレゾ化計画の発動。fi audio のZEN DACampを、ウィンドウズPC→ZEN DAC →JBL104へ接続。iTunesで、24bit/192kHzで再生設定、五島みどりのapple digital masterを再生させたら、ZEN DAC側ではMQAでデジタル信号が認識されました。ということは？デスクトップハイレゾ環境が構築できました！しかもバランス接続のオーディオ環境が構築できたので、これから、ヘッドホンはair pods MAX、デスクトップはifi audio＆JBL104で音楽を楽しむことができます♪
TPMモジュールは増産し無いんだろうなぁ〜。。。増産したら新規のマザボ売れないから
apple musicがハイレゾロスレスに対応したので、iPadProでUSB-C DACでハイレゾロスレス聞いてみたらビックリポンだったので、メインPCのDACampを、evo4からifiのZENDACに替えることに。オーディオインターフェイスとしては、動画撮影時は別の方法にしてて、evo4使わないのでDACとボリュームコントロール代わりに使ってたのですが、ハイレゾロスレスに極振りしてみようかと。USBA-Bケーブルもデジタルオーディオ用のものを試そうかと思ってます。後は4.4ミリ-TRSケーブルが来れば、バランス接続のデジタルオーディオシステムができてしまう予感。昔は待ったオーディオ沼がこんなところで復活するとは。。。
Kickstarterでバックしった3Dスキャナーが届いてしばらく使ってますが、「Revopoint POP」これいい！！3Dプリンター用のSTLデータでもスキャンできるので、複雑な形状に合わせたプロダクトモデルの作成に使える予感。
料理研究家で建築家のような
2021年 6月 に登録
