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都市伝説的なオーディオ用USBケーブルで音が変わるのか?
実際に体験してみて、無い頭で考えた結果をポッドキャストにしてみたw

Studio OneでソングでTDしたデータをダイレクトにプロジェクトに書き出せばそのままマスタリング作業に入れるという方法を今更ながら知った
(というか初めて試してみた)

ポッドキャストなんでマスタリングなんて必要ないんだけど、プロジェクトだと書き出すときにターゲットラウドネス値を設定できるから、最終段のレベル調整が不要になるメリットは大きい🎵

前から気になってたOYAIDEのd+USBをポチってみたw
第一印象はアタックが速くなって全体的にタイトになった感じで、何よりカワサキグリーンっぽさが気に入りました🎵

そして入口側にはどこぞの将軍様のように肖像画を配置(爆)

Horizon WorkroomsにRockBottomルーム作ってみた
ロゴを入れたら結構かっこよくなった🎵

WAVES SSL EV2 Channelが思うように使えない…
UAD NEVE 88RSが恋しい(爆)

初めてデモテープのレコーディングした時に使ったテレコは4トラックで、CHが足りないからTDしながらギターソロダビングしたりして苦労したけど、のちに8トラックが導入されてものすごく楽になった思い出w(8トラ違い?w)
その後いきなり48chのテレコにレベルアップしてビビったw

今回のポッドキャスト、オーディオインターフェイスもDAWもプラグインも全てが違ってて、プラグインのセッティングは全然決まってない割には普通に仕上がった感。
このままでもいいかな?って思えてくるけど、チャンネルストリップのセッティングはちゃんと決めないとね(笑)

テスラ乗ったことはないんだけど、個人的に今買うなら最後のエンジン車ということで絶対86だなぁ〜w

この連休の間飲みにも行かずずっと音楽聴いてるけど、飲み代分でA I/Fを買ったと思えばいい買い物したw

そしてトム・ショルツのMixはやっぱりすごい
(BostonってBassラインがいいよね🎵)

音周りのデバイスを何か新しくした時って、全然詳しくないのになぜかズージャーばかり聴いちゃうんだよねw
普段はメタルしか聴かないのになんでだろう?w

昨日ポチったWAVES SSL EV2 Channelは各スイッチによって信号の流れを変更できるんだけど、わかりにくいんでまとめてみた。

これはWAVES製だからできるんじゃなくてSSLの卓なら基本的に同じはず。

というわけでこんなもの誰のためにもならないと思うけど念の為w

余ってるモニタを設置してみた。
慣れの問題だろうけどこの位置にモニタがあると圧迫感がすごいねw

接続は変換アダプターが届いてからということでw

A I/FがMOTU M4に変わったんで、GENELEC 8320を再キャリブレーション。
ローが引き締まって全体のバランスが改善されてより良くなりました🎵

今まではUA LUNAでチャンネルストリップをUNISONに刺して録音してたけど、Studio Oneでインサートにチャンネルストリップを刺して掛け録りしようとするとなかなか思うようなセッティングが出せない…
原因はUNISONに差した場合チャンネルストリップの入力レベル=A I/Fの入力レベルだったのに対して、インサートに刺すとA I/Fの入力レベルとプラグインの入力レベルで分かれるからだと思われる。

回避策は掛け録りせず編集時にチャンネルストリップを刺す事だけど、チャンネルストリップって掛け録りしたいよねw

A I/Fを変えたことによって脱Universal AudioになるからUAD NEVE88RSの代わりにWAVES SSL EV2をポチった

使い方というかクセを掴むまで多少時間かかりそうw

waves.com/plugins/ssl-ev2-chan

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グルドン

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