@drikin プロ用機材といえども昔は分厚いマニュアルがあって、触ってわからないところはマニュアルで調べる的な流れだったんですけど、プラグインになったらそのマニュアルがないから実機を知ってる人しかわからない箇所ってきっと多いですよねw
@drikin 多分写真はLA-2だと思いますけど、他のエフェクターで単純にメーターにどの情報絵お出すのかの切り替えだけで、音には何も影響しないっす
@drikin そそ、メーターの切り替えだけなんですよw
言われてみるとメーターの見方って説明してるところ少ないかもっすねw
@drikin あざ〜っす♬
これはメーターのつまみっすね
ゲインリダクションはコンプのかかり具合を表示させるもので、一般的なコンプのメーターにある「GR」表記のものです
それ以外はアウトプットレベルを表示させるもので、ここを説明するとややこしくなりっすw
基本的にはGRにしておいてかかり具合を確認すればOKだと思いますよ
今夜のtwitch DTM配信はコンプの使い方についてです
DTMだけじゃなくYouTubeの音声なんかにも役立つ(はずw)です
@drikin チャンネルストリップ見てわかるように、ダイナミクス系は基本的に先にかけておくことが多いっすね
最初にレベルを整えるって意味合いで
後ろでかます場合は1176やLA2みたいにそれを通した音が欲しいっていう場合、音に色付けしたい場合が多いかな?
@drikin 決まった順番は特にないっすけど、他に何使います?
@drikin 元気に喋ってる時に軽くコンプかかって、張った時なんかにオーバーロードしない程度の圧縮比にする感じっすね
@norikun ほんとびっくりでした
@drikin え?Apolloもダメなんですか…
Macに戻りましょw
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