強面に強くいけるネズミさん
→バスケさんも宮川さんも、一般人はとっつきにくくても根がお優しいのはわかりますよね
宮川さん、かなりドライでクールな印象で、宮川夫妻の様子は動画には出てこないので、ミステリアスですよね
宮川さんに凸できるのはネズミさんだけ説
自責の念に駆られないことで、メンタルを保つ術
「言い訳が多いんだよねぇ」と言い訳が多いおじさんが仰ってます
最近、ヒット曲のバックトラックを自作する動画もあるので、動画を真似て作るのも流行るかも？
渚さん推しの第一人者はオキタさん
渚さんも、動画の中で、結構色んなキャラ出てきますよ。ご主人の前では猫撫で声だったりしますし。
渚さんの動画観てると、センスって大きな要素だなって思いますよね
おしゃれなのやりたいという気概は、これまでのネズミブログからは感じない(笑)
「二番煎じはダサい」はファッション好きの弱点かもですね
ネズミさんがYouTubeやるモチベーションはどこにあるんだろうか？と、あの脱力具合とのバランスからよく思う。
フライパンのくだりで、「かわいかったから」でバッサリ終わった編集はかなり良かった
ネズミさんは言葉荒めだからな(苦笑)
松尾さんが「最近、俺、嫌われてるのかな…」と心配し始めないか、心配(笑)
ただ、お互いに敬語で話してても、気を許してて、意気投合してる人もいるから、距離感は人によりますよね
たしかに、こっちも慕ってる先輩で、向こうも可愛がってくれてて、気を許してもらえてるし、自分もそうだと、言葉は崩れてきますよね
「松尾さん」ではなく、「Koya」とファーストネームで呼べば、「そういう文化の人」と認識されるのでは？
「僕たちIT系だから、敬語はそこそこでいいんすよ」
→サッカー部は先輩を君付けで呼んでて、野球部はさん付けで呼んでて、お互いに理解出来ないのと似てる気がする。わからない人にはわからないですよ
ITmediaのYouTubeチャンネルでは、重鎮感ありつつ、若手に軽くあしらわれてた覚えが(苦笑)
2019年 6月 に登録
