ドリキン「同じ考えてる人がいて、涙が出た!」
エーデルクローン「えっ?それはありがとうございます。ただ、我々もう圧倒的に先をいってますよ」
だから、やっぱり、これまで業者に頼んで特注してたものを自分で作れるようになるってことですよね。逆に、金さえ有れば、業者に発注して作ってもらえるということだから、やはり自分でやるかどうかは、必要に迫られてるかどうかと、好奇心の強さですよね。モチベーションは。
会いたいと思ったら実際に会いに行っちゃうのが高城剛さん…やはり頭抜けてるな。
コンビニのネットプリントで家庭のプリンターが無くなったように、ネット3Dプリンタサービスも普及しそうですね(3Dプリンタ買う気ないので、その世界線に期待)
まぁそういう人だからコミュニティに飛び込むし、オンラインオフ会に参加できる、という順番だと思う。by聞き専で参加してる民より
インターンもオンライン化して、採用方法が寄ってくるんじゃないですかね。採用決定時点で、それなりにチームに馴染んでいるという状態になってる順番。
初代のMacbook Airは華麗に見送ったなぁ(苦笑)
むしろ、散財もレンダリングでいいんでは?
ドリキン「我々A7S3勢にとっては、iPhoneのカメラに一喜一憂するのは子供のままごとに付き合うのと同義だ。ワッハッハ」
@pavejet もう180度くらい囲まれて端から端まで見渡すのは椅子ごと回らないといけないですね(苦笑)
もはや、沼というか“三途の川“なのでは?向こう側にたどり着くのは命が尽きるとき…(汗)
アパレルの創業きっかけは「欲しいものがないから自分で作り始めた」という理由はそれなりに多い(コムデギャルソン筆頭に)けれど、作り出すと、買うだけとは違うさらに深い沼と苦悩があることに気づくみたいですね。まぁ、それがクリエイターの醍醐味なんでしょうね。
散財2.0=欲しいものは自作→更なる沼+更なる出費と労力。得られる物は、スキル、経験、知識。知的好奇心の赴くままにさらに深い沼に…(笑)
これまでの実績から、説得力はゼロ(笑)
iPhoneの発表待ってからと思ってましたが、やはりiPhoneよりGalaxy noteの方が惹かれるんだよなぁ
オフィシャルで、iPhoneケースにカードケース付けられるのは、ゆりえさんは喜びそうですね
最近、ドリキンさんが血の気が引いた大事件2つ
・ARに気付かず、素朴に質問してしまった時
・会社のWebミーティング(お偉いさんとのものなど多数)で、見えてないと思っていた部分までバッチリ画面共有されてた時
→落差ありすぎひんか?(笑)
収録音源が良くない動画は、良いスピーカー使っても音の悪さが目立つだけ、というパラドックス
吐くほど悩んでても思いつかなかったことが、松尾さんと会話してると思いつくというだけでも、このPodcastをなさってる意味があるんでしょうね
それって、常時通話可能な電話かトランシーバー付けて生活するようなもんですよね。気味悪いけど、気味悪い未来こそ正しい未来観、というのは高城剛さんの見方ですね。
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