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愛用のコンデジ(FujiのX70)用に DJIマイク ポチったよ!

うごかないハン・ソロ (カーボン凍結)

グッズ展開で「うごかない松尾」フィギュア出してくれた、多分買う。

「ひらくPCバッグ」とか、製品名に 動詞+名詞 の複合名詞を使うのって、とても印象に残るというか、凄くフックになってると思う。なので「うごかない松尾」が妙にツボなのも納得。考えすぎかしらw

昔のbackspaceは、そのまま地上波に行けるぐらい、ラジオ番組としての体裁を整えていたのに、いつから今のゆるい雰囲気になったんだろう。シャカシャカが手動になった辺りが節目かな?

b102聴きながら出勤。 に言及してもらって、ほっこりw

マストドンはインスタンによる。だよねぇ。

ライブ始まってた。アホな童話書いてる場合じゃ無かったw

夏の間、アリ達は冬に備え地道に働き続ける一方、キリギリスはデジカメやドローン、VRなど最新のガジェットに散財し、面白おかしく過ごしました。やがて冬が訪れ、食べるもの無くなり貯金も尽きたキリギリスは、アリに助けを求めました。
しかしアリは「夏に散財しすぎた?なら今度はYouTuberにでもなったらどうだい?」とキリギリスの頼みを断ってしまいました。

「なるほど、それも悪くないな」

もともと音楽の才能に恵まれていたキリギリスは、散財で培った知識とスキルを活かしミュージックビデオを自主制作。試しにYouTubeで公開してみたところ、すぐさま大きな注目を集め、YouTube発の世界的なアーティストとなり、一生楽しく暮らしました。

お婆さんと赤ずきんを食べた狼は、動画のエンコードを待つ間、ゲームの実況配信を始めました。しかし寝不足と満腹のせいかウトウトしはじめ、ついに狼の姿のまま寝落ちしてしまいました。
しばらくたって、台車にAmazonの段ボールをいくつも載せた、宅配便のお兄さんが訪ねてきました。でも、いくら呼び鈴を鳴らしても返事がありません。ため息をついたお兄さんは、仕方なく不在票を入れて立ち去ろうとしました。
すると偶然、カーテンの隙間からPCの前で眠っている狼がみえるではありませんか!
異変に気付いたお兄さんは、昨今の業界を取り巻く状況に思うところもあってか、急いで持っていた台車で狼を散々に殴りつけて殺し、無事お腹から2人を助け出しました。

赤「どうして、何台もハイスペックPCがあるの?」
婆「PCの台数だけ動画の編集効率が上がるからだよ」
赤「どうして、カメラが何台もあるの?」
婆「2カメが必要な時もあるし、不測の事態に備えたバックアップとしても必要なんだよ」
赤「…どうして、色々なサイズのジンバルがあるの?」
婆「カメラのサイズに合わせたジンバルが必要だからだよ」
赤「……」
婆「……」(カチッ、カチッ)
赤「…さっき結構高価なガジェットを注文したばかりなのに、どうして違うガジェットをカートに入れてるの?」
狼「手元に届くまでは散財では無いからだよ」
赤「!!」
赤「お婆さん?…おばあさん!?」

動画のブレに悩まされている町に、黒い棒状の装置を持った男が現れて言った「このジンバルを買うと約束するなら、ブレの無い動画を撮影してみせましょう」町の人々が約束すると伝えると、男はジンバルにミラーレス一眼を取り付け、滑らかな町歩き動画を撮影してみせた。しかし町の人々は「カメラとジンバル合わせて何キロあると思ってるんだ」「こんな目立つもの不審者扱いされる」「カメラの手ブレ補正で十分」「お高いんでしょ?」「人類にジンバルは不要」などと難癖を付けて、ついに約束を果たさなかった。男は一旦姿を消すが、再び町に現れ、今度はYouTubeチャンネルを立ち上げてジンバルを使った動画を投稿し始めた。すると滑らかで高品質な動画に魅せられた子供達が次々と男の後について行き、二度と戻ることは無かった。町には頭の固い大人だけが残された。

メロスは激怒した、必ず、かの邪知暴虐の手ブレを除かなければならぬと決意して、ジンバルをカートに入れた。メロスにはカードの利用残高がわからぬ。メロスは、YouTuberである。開封し、レビュー動画を作りながら暮らしてきた。

「では捕まえてみせますので、虎を屏風から出してください」一休さんが答えると、将軍様は近習に命じて一休さんにOculus Riftを被せ、Oculus Touchを渡しました。余りの臨場感に驚いた一休さんでしたが、かつてFPSの廃プレイヤーだったこともあり、難なく虎の捕獲に成功。将軍様を感服させました。

お爺さんは、いらなくなったガジェットを売りに町に行きましたが、一つも売れませんでした。吹雪のなか帰る途中、七体のお地蔵様を見かけたお爺さんは、売れ残ったガジェットを全部お地蔵様に差し上げました。その夜、家の外でドスドスと物音がするので、不審に思ったお婆さんが外を窺うと、大量のAmazonと書かれた段ボール箱が置かれてしました。「お爺さん、少しお話があります」冷たいお婆さんの声が響きました。

自作PC「うんとこしょ、どっこいしょ」それでもエンコードは終わりません。「さすがに4Kで1時間超えると時間がかかるな…」そう呟いたお爺さんは、サブマシンとしてゲーミングノートPCをポチりました。

GoProの業績不振を不憫に思った浦島太郎は、虐められているKarmaを買い取ることにしました。しかしドローンは水中には潜れないので、浦島太郎は竜宮城へは行かず、お爺さんになるまで浜辺でKarmaを飛ばして暮らしました。

桃から産まれた赤ん坊を桃太郎と名付けたお爺さんとお婆さんは、さっそく動画に定評のある DMC-GH5 と広角ズームレンズを2セットに、GTX 1080 Ti SLI 搭載のゲーミングBTOPCを購入すると、桃太郎の成長を中心としたクオリティの高いVLOGを量産し続け、一躍人気YouTuberの仲間入りを果たしました。

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