新しいものから表示

Apple StoreアプリでMacBook Airの情報見ていたら、韓国語表記が混じっていた。

iOS 14のShortcutsでフォルダ分けできるようになったので、ウィジェットに表示しきれない分を読み込むものを作成。iOS 13までとは少し違う使いかたができる。

MacBookの注文状況に変化があった。
Appleのサイトが重いのは、M1 Macが原因だったりしそう。

ウィジェットの時計、少し過去。
iOS 14.2
……もう14.2なのに、まだ微妙なバグがあるとは。

片道4時間超はそれなりに長かったです…
戻りは交通機関でしたが。

iPhone XSで撮影。
元ファイルが7GB近いのでWi-Fi回線が速いところでアップロードすることに。
4K 30fps
youtu.be/GzHBJr46eyg

iPhoneの背面タップで『①現在位置を取得して②MapのURL形式にして③カレンダーに登録(概要)』というショートカットを割り当てています。
画像の外には『⓪iPhoneデバイス名が??以外は中断④Google mapsを起動して⑤ホーム画面に戻る』も有りますが。
Google maps のタイムラインだと大味になることが多いので。

iPhone 12よりも先にMagSafe充電器が到着。Qi充電器として使用はできるみたい。
逆に、既存のiPhoneにMagSafeをうまく合わせるケースとかが出てきたり…しないかな。

iPhoneの充電が80%程度で止まるのは、
充電の最適化を有効にしている可能性がありますよ。

Wi-Fi、Bluetoothをオンにしつつ、『設定』を開くことで接続先を選ぶショートカット。高頻度で使っています。

①iOS ShortcutsでQUICPayに登録したカードを呼び出せるようにして
②ショートカットを呼び出すためだけのいわばエイリアスを複製して名前をつけて認識率を上げる
③レジで支払いのときにSiriも起動し決まったフレーズで起動する

今更思い付いたけれどこれは便利かもしれない。

iOSのショーカットを探しつつ実行… 

iOS Shortcuts で、入力に応じて該当するショートカットを探しつつ実行できるように呼び出し専用のものを用意したものの、

名前を頻繁に変更する対策くらいにしか使っていなくて、そもそも、そういうものは起動頻度が低く、よく使うものならウィジェット登録しておけば済んでしまう。

結局、フィルターと該当数に応じた処理の練習になった件。便利かどうかは用途次第…

iOSのショーカットを探しつつ実行… 

iOS Shortcuts で、入力に応じて該当するショートカットを探しつつ実行できるように呼び出し専用のものを用意したものの、

名前を頻繁に変更する対策くらいにしか使っていなくて、そもそも、そういうものは起動頻度が低く、よく使うものならウィジェット登録しておけば済んでしまう。

結局、フィルターと該当数に応じた処理の練習になった件。便利かどうかは用途次第…

左側からスワイプダウンしても候補が表示されるのを気付いた。iOS 13. 

左側からスワイプダウンしても候補が表示されるのを気付いた。iOS 13.

BeatsXを壊してしまい、都合3つ目のBeatsXを購入。
Powerbeats Proの性能と使い勝手は、マスクをしなければ手持ちの中では最高なのだけど。

Apple IDでサインイン/Sign in with Apple
MUJI PASSPORTが対応していた。
iCloud BackupよりはGame Centerに近いような気がしてきた。

古いものから表示
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。